なぜ脱Adobeという選択をしているのか
別にAdobeさんに親を殺されたとかそんな恨みは無いのですが、他のツールを使っててそっちのほうが馴染んだだけです。 別にAdobeさん嫌いじゃないですよ。 特に最近はXdとか盛り上がってのも気になってます。 AdventCalendarでもXd人気ですね。 Adobe XD Advent Calendar 2016 他にも気になるところはサブスクリプション式(月々・または年間契約)のところです。 CCの契約は一人あたり年間59,760円の契約になります。 この金額は決して高いはわけではないのは理解しているのですが、他にも使いたいツールはデザインツール以外でもあるのでここに固定費を作るよりももっとチームで動くためとかにコストをかけたいと思ったのも原因になります。脱Adobeするために使うツール
実際脱Adobeしようと思ったら私は下記のツールを使っています。メインのデザインツール
- Sketch(約12,000円)
- 今では私の伝家の宝刀です。 Sketch単体ではプロトタイプは作れないのですが、他のWEBサービスと連携して、プロトタイプが作れたりコーディングサポートをするツールとも連携できたりしてチームで制作をするには必須のツールになってます。
Illustratorの代用
- Affinity Designer(約6,000円)
- 基本的にはSketchを利用しているのですが、実はSketchは素材を扱うソフトとしてはべストではありません。 たとえば、AI形式やPSD形式のファイルを開くと、画像として表示されてしまう、素材のサイズによってはフリーズするの問題がありますのでSketch1つを入れる事で脱Adobeすべてが解決することにはなりません。 AI形式やPSD形式を開くときは「Affinity Designer」を利用して素材をSVG形式やPDF形式に変換するなどに利用しています。 かなりの精度で素材を展開できます。 もちろんPSDなどで設定されているソフト固有の設定は引き継げないので完全なコンバートではありません。
Affinity Designer 1.5 Overview from MacAffinity on Vimeo.
PhotoShopの代用
- Affinity Photo(約6,000円)
-
写真の加工などビットマップを活かすものは「Affinity Designer」ではできない(はず。私が知らないだけかも)なのでそこは「Affinity Photo」を頼ります。
ちなみにPhotoShopと操作感もそんなに変わらないので学習コストはそれほど高くないです。
パフォーマンスの良さなどではPhotoShopを上回っている部分も多いので、画像加工単体ではAdobeを使っていてもこっちの方が使いやすいかもと思うほどです。
Affinity Photo 1.5 is here, for macOS AND WINDOWS! from MacAffinity on Vimeo.
脱アドビをして得たもの
今はCCを契約しているのでまだ脱Adobeをしておらず本当の意味では浮いてないんですが、今年一年併用して脱アドビが完全にいけそうであれば来年は契約やめてしまおうかなと思っています。 プロジェクトによってはどうしてもAdobeでって言われたらその時考えます。 ずっとAdobe製品使っちゃいけないわけではありませんからね。契約してるもの・今後したいと思っているもの
- freepik(月額:約1,000円)
- いわゆる素材サイトです。テクスチャとかベクター系のデータとかはここで探しています。 Adobe Stockの代わりですね。
- Invision(月額:約1,500円)
- プロトタイプツール。 prottを使いたいシーンも多いのですが基本的には私はInvisionのほうが使いやすいです。 比べると両者の良いところが違うのでプロジェクトによって選択しています。必要であれば両方使います。 Invision単体ではなくSketchと連携して使っています。 Adobe Xdの代わりですね。
- FONTPLUS(月額:1,000円)
- 日本語webFONTを使うためのサービスです。 Adobe Typekitの代わりですね。
- instagantt(月額:約700円)
- ガントチャートツール。 プロジェクト管理ツールであるasanaと連携ができて凄く使いやすい。 ※無料で3プロジェクトまでは連携可能です。
- esa(月額500円)
- チーム間でプロジェクトのドキュメントやメモや情報共有をするもの。 デザインツールとかでは無いですがプロジェクトを長く続けるためにあると便利です。
